OpenSea(オープンシー)でのNFTの買い方!オークションやオファーとは何?

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OpenSeaは売上高が圧倒的トップのNFTマーケットプレイスです。

OpenSeaの操作はそこまで難しくはないですが、NFTの知識がない人の中にはハードルが高い感じる人も多いはず。
取引所で仮想通貨を用意したり、暗号資産ウォレットを用意したり等、仮想通貨になじみがない人にはNFTを購入するまでの道のりが遠く感じることでしょう。

この記事では、そのような初心者の方に向けてOpenSeaでのNFTの買い方を一から解説します!

この記事の内容

・必要なものの事前準備

・使える仮想通貨について

・OpenSeaでのNFT購入時の手数料

・買い方の種類(オークション、オファーなど)

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OpenSeaのアカウント登録・NFTの購入・出品・販売方法を徹底解説【2021年11月最新版】

2021年7月15日

事前準備

 

まず、OpenSeaでNFTを買うために以下の3つを準備する必要があります。

  1. 暗号資産ウォレット(MetaMask)
    OpenSeaのアカウントの作成やNFT購入用の仮想通貨を管理するのに使います。
  2. OpenSeaのアカウント
    OpenSeaでのNFT売買には、アカウントの作成が必須です。
  3. 仮想通貨
    OpenSeaでは仮想通貨で売買を行う為、特定の仮想通貨をあらかじめ用意しておく必要があります。

 

暗号資産ウォレット(MetaMask)の準備

👛暗号資産ウォレット

暗号資産ウォレットとは仮想通貨を入れておく為のブロックチェーン上の言わば財布のようなサービスです。

中でもMetaMaskは月間500万人以上世界で最もメジャーな暗号資産ウォレットです。

ブロックチェーンで作られたアプリ(Dapps)やサイトを簡単に利用することができます。

PC、スマホに対応しています。PCの場合はGoogle Chrome等のブラウザ拡張機能としてインストールします。

 

👛ウォレットアドレス

暗号資産ウォレットをインストールすると、あらかじめ自分のウォレットアドレスが付与されています。

例えるならウォレットアドレスとは銀行の口座番号のようなものです。

つまり、自分のウォレットアドレスが窓口となり、国内取引所から仮想通貨を送金したり、OpenSeaでNFTを購入したときに仮想通貨を支払ったりすることが可能になります。

 

暗号資産ウォレットを準備する手順はこちらの記事に詳細がありますので参照ください。

MetaMask(メタマスク)とは?Chromeへのインストール方法や初期設定、使い方を完全解説(2021最新版)

2021年8月5日

 

OpenSeaアカウント作成

 

次にOpenseaとあなたのMetaMaskアカウントを接続してアカウント作成を行います。

OpenseaではMetaMaskの認証が”従来のWebアプリの会員登録やログイン”と置き換えられているため、MetaMaskに接続するだけでOpenseaの会員登録も完了します。

MetaMaskに接続していない状態でOpenseaを操作しようとすると、MetaMaskの認証画面に自動遷移します。

ここでは分かりやすいように、ヘッダー右から2番目のアイコン(人のピクトグラム)をクリックすることでMetaMaskの認証画面を表示させます。
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以下のようにMetaMaskの認証画面を表示できたら、画面中央の「SignIn」ボタンをクリックしてください。
opensea_signup2
すると別のウィンドウでMetaMaskが開きます。
Openseaに接続するMetaMaskアカウントの選択画面です。
「次へ」をクリックすればOKです。

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「接続」をクリックしてください。これでMetaMask側の操作は終了となります。

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以上が完了すると自動でMetaMaskの画面が閉じてOpenseaのマイページに遷移します。
これでMetaMaskを利用したOpenSeaの会員登録が完了しました。

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仮想通貨の準備

 

暗号資産ウォレット(MetaMask)の準備が完了したら仮想通貨を送付します。

まだ仮想通貨を持っていない人は、仮想通貨の購入に国内取引所を利用するのがオススメです。

国内取引所であれば、セキュリティがしっかりしていて、日本語でのサポートも受けられるのが理由です。

 

編集部おすすめの仮想通貨取引所

GMOコイン 

国内大手取引所で、入出金手数料が無料。取引手数料もメイカー注文ならマイナスと良心的です。

仮想通貨には種類があります。

OpenSeaで使用できる仮想通貨はイーサリアムブロックチェーンに関係する仮想通貨に限られます。

購入方法が変わってきますので、次項で仮想通貨ごとに説明します。

※既に仮想通貨を持っている人は、単純にそれをMetaMaskに送ればOKです。

 

使える仮想通貨の種類と購入方法

 

OpenSeaでNFT購入に使用可能な仮想通貨は以下の通りです。

OpenSeaで使える仮想通貨
  1. ETH
  2. WETH
  3. ETH On Polygon ※
  4. その他

※OpenSeaでは2021年12月現在PolygonのMATICトークンを直接使用してNFTを購入することは出来ないので注意してください。

 

①ETH

ETHはOpenSeaで一番利用されている仮想通貨です。

仮想通貨の中でもビットコインに次ぐ人気の仮想通貨で、ランキング入りのNFTコレクションの多くもETHで取引されています。

ただし、ETHにより取引ではNFT購入時にガス代が日本円換算で数千円かかるのがネックです(2021年12月現在)。

 

[購入方法]

GMOコインなどの国内取引所で購入するのが手数料も安くてオススメです。

通常の手順で取引所内で仮想通貨を購入するだけでOKです。

ETH購入までの流れ
①仮想通貨取引所に口座を開設

②ETH(イーサ)を購入

③ウォレット(MetaMask)のインストール

④MetaMaskへイーサリアムを送金

詳細な図解はこちらのリンクの①〜④を参照してください。
関連リンク:NFT購入のやり方

別の方法でMetaMaskのWyreからETHを購入する方法もありますが、手数料が1,200円程度かかります(2021年12月現在)。

 

②WETH

WETHは正式にはWrapped ETHといい、乱暴に言うとETHをアップグレードした仮想通貨です。

オークション、オファー(後述)を行いたい時に使用します。

※OpenSeaでのオークションは、通常のETHを使用して入札することは出来ず、必ずWETHを使う必要があります。

WETHについて詳しく知りたい場合は、下記記事を参照してください。

NFT取引で出てくるWETHとは何?ETHとWETHの違いを徹底解説

2021年11月2日

 

[購入方法]

ETHを購入してOpenSeaのラップ機能で交換します。ガス代が発生しますのでご注意下さい。

 

③ETH on Polygon

 

Polygonブロックチェーンを使用したETHです。ガス代が安いのが特徴です。

デメリットとしては、通常のETHよりも出品されているNFTの数が少ないことが挙げられます。

NFT界隈で注目のPolygon(MATIC)とは?メリットと購入方法を徹底解説!

2021年10月27日

 

[購入方法]

MetaMaskのTRANSAKを使用するのがもっとも楽です。

2021年12月20日に確認したところ、MetaMaskの購入ボタンからのTransakへの遷移では「You receive」にPolygonブロックチェーンが表示されなくなりました。

Transak公式ページからは表示できます。

こちらのページに遷移して続きを行ってください。

TRANSAKは日本円などの法定通貨から仮想通貨へ交換するためのサービスです。

ETH On Polygon購入までの流れ
  1. MetaMaskを開く
  2. ネットワーク設定にPolygonを追加する
  3. TRANSAKを開く
  4. MATICの購入金額を入力する
  5. TRANSAKアカウント情報を入力・登録する
  6. クレジットカードを登録する
  7. MATICの購入に成功する
  8. MetaMaskでMATICをETHに交換する

詳しい手順はこちらの記事を参照してください。

関連リンク:MetaMaskのTRANSAKでMATICを購入する

 

※海外取引所のBinanceを経由してMATICを購入する方法もあります。

バイナンス(Binance)でのMATIC(Polygon)購入方法を解説。現物とデリバティブの違いは?

2022年1月17日

 

購入したMATICをETHに交換する方法はこちらを参照してください。

関連リンク:Polygon MATICからETHへ交換する

 

💨もしくはETHを購入してOpenSeaのブリッジ機能で交換します。ガス代が発生しますのでご注意下さい。

 

④その他

NFTプロジェクトによってはここまで挙げたもの以外の仮想通貨が購入に使用出来る場合があります。

たとえばメタバースで有名なSANDBOXは独自のトークン「SAND」を使用しています。

(ここでのトークンというのは仮想通貨と同意です。)

その他にも独自のトークンで販売しているNFTがあります。そのようなNFTは独自トークンの準備が必要になります。

 

OpenSeaでのNFT購入時に発生する手数料

次にOpenSeaでNFTを購入する時に発生する手数料について解説します。

 

マーケットプレイス利用手数料

OpenSeaに支払う手数料です。

買う側には”購入価格として提示されている金額”の他に手数料はかかりません。

一方で、出品者側は受け取る金額の2.5%の手数料をOpenSeaに徴収されます。

どの通貨を選択しても、この手数料率は変わりません。

 

ガス代

NFTにはガス代というブロックチェーンを使用する上での手数料を支払う必要があります。

「ETH」はガス代が高額で、最低でも数千円は掛かります(2021年12月現在)。一方で「ETH on Polygon」は無料に近い程度の金額になることがほとんどです。

【NFT初心者】OpenSea(オープンシー)のガス代(gas fee)とは?節約する方法も解説

2021年11月22日

 

買い方の種類

OpenSeaでは買い方が3種類あります。それぞれ紹介していきます。

 

固定価格

もっとも一般的な買い方です。

通常のECサイトのように、提示されている価格で購入します。

 

オークション

OpenSeaではオークション形式でNFTを落札することも可能です。

オークションには2種類の方式があります。

イングリッシュオークション

はじめは低価格で徐々に価格が上がっていく方式です。

最も高値を付けた買手が落札します。

ダッチオークション

高価格から始まり、徐々に低価格になっていくオークション形式です。

売手が値を競り下げていき、最初に買い手がついた価格で落札します。

※オークションで使用できる仮想通貨はWETHのみです。

 

オファー

オファーとは価格交渉をする機能です。

OpenSeaでは金額が表記されていないNFTを見かけることがあります。

このようなNFTはオファーを出すことで販売者に価格交渉ができます。

金額が表記されていないNFT

オファーを出して販売者に承認されると購入となります。

 

また、固定価格販売に対してもオファーを出すことができます。

提示価格が高額に感じた場合はオファーを出すことで価格交渉が行えます。

※オファーで使用できる仮想通貨は商品ごとに異なるようです。主にWETH, DAI, USDC等です。

ガス代が発生するタイミング

ガス代の支払いが発生するタイミングは、例えば下記に挙げた通りです。

 

購入者が支払うガス代
  • NFTを固定価格で購入する
  • ETHからWETHに交換(ラップ)する
  • ETHをPolygonに移動(ブリッジ)する
  • オークションの入札をキャンセルする
販売者が支払うガス代
  • はじめて商品を出品する
  • オファーを受け入れる
  • オークションで落札価格が1ETH未満の場合
  • 固定価格販売をキャンセルする
  • NFTを譲渡(Transfer)する

参考:What are gas fees on OpenSea?

 

まとめ

最後に改めてOpenSeaでのNFTの買い方をまとめておきます。

まとめ
  • OpenSeaを利用するには暗号資産ウォレット、仮想通貨、OpenSeaアカウントが必要
  • 仮想通貨は種類があり、準備する方法がそれぞれ異なる
  • OpenSeaでの買い方は3種類ある

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