【利益75億円】有名NFTアーティスト9選!おすすめNFTマーケットも解説

NFTアートが高値で取引されているという話題はよく耳にしますね。しかし、このように思っている方も多いのではないでしょうか?

・誰がNFTアートを制作しているの?

・NFTアートってどこがすごいの?

・NFTアートに投資してみたいけど、なんとなく難しそう

この記事では有名アーティストの作品が取引された過去の事例やNFTの特徴、取引方法、有名マーケットプレイスを紹介していきます。

有名なNFTアーティスト9選!

Beeple

出典:https://twitter.com/beeple?s=21
出典:https://forbesjapan.com/articles/detail/40320

アメリカのデジタルアーティストで、デジタルアート作品『Everydays – The First 5000 Days』が75億円で落札され注目を集めました。この数字はデジタルアート作品の過去最高金額となっています。ちなみに落札者のMetakovan氏と共に世界最大のNFTファンドであるMetapurseを運営しているTwobadour氏は「この作品は将来10億ドルになる」と述べていました。

ウルス・フィッシャー

出典:https://www.instagram.com/chaosursfischer/?utm_medium=copy_link
出典:https://www.barrons.com/articles/artist-urs-fischers-first-nft-to-hit-fair-warnings-auction-block-01618004272

インスタレーションアーティストとしてヨーロッパを中心に有名なアーティストです。「Fair Warning」というアプリで「Chaos #1Human」という動画作品を競売にかけました。

MAD DOG JONES

出典:https://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2019/09/mad-dog-jones-interview.html
出典:https://bijutsutecho.com/magazine/news/market/23884/pictures/1

カナダ出身のビジュアルアーティストMAD DOG JONESは日本のアニメーションからも大きな影響を受けており、緻密な描写が魅力的なアーティストです。世界3大オークションハウスの一つである「フィリップス」が初のNFT作品として出品したのが彼の「レプリケーター」という作品です。この作品は全第7世代まであり、28日ごとに新しいNFTアートが自動生成されるという面白い仕組みになっています。

村上隆

出典:http://gallery-kaikaikiki.com/category/artists/takashi_murakami/
出典:https://www.fashionsnap.com/article/2021-03-30/takashi-murakami-nft/#lg=1&slide=0

日本の現代アートの第一人者として知られています。代表するモチーフとして有名な「お花」をNFTマーケットプレイス「Open Sea」で「Murakami.Flowers」として発表しました。
1日に12枚ずつ作品がリリースされ、108枚(=煩悩の数)になったところでオークションが開始されるという仕組みも注目を集めました。

せきぐちあいみ

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002041.000003670.html

VR空間に3Dアートを描くVRアーティストとして国内外で活動されています。VR空間のなかで作品を体験できる彼女の作品は世界的にも注目を集めています。最大手NFTマーケットプレイスOpen SeaにVRアート作品「Alternate dimension 幻想絢爛」を出品し、日本円にして1300万円で落札されました。

3LAU

ニューヨーク生まれでアメリカを拠点として活躍するEDMアーティストです。彼はスローな曲調からダイナミックな楽曲まで幅広いジャンルの音楽を得意としています。彼の出品した楽曲はオークションで336万6666ドル(約4億円)という値段がつきました。

リンク:https://youtu.be/nDRFU916RBE

Steve Aoki

出典:https://niftygateway.com/itemdetail/primary/0xbeccd9e4a80d4b7b642760275f60b62608d464f7/1

1996年にデビューし、2012年にはグラミー賞候補にもなっている日系アメリカ人のDJ兼エレクトロハウスミュージシャンの方です。彼の出品したhairyという作品はNifty GatewayというNFTマーケットプレイスで88,888.88ドルという値段がつきました。

Aphex Twin

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Aphex_Twin.jpg
出典:https://foundation.app/@AphexTwin/afx-weirdcore-blockscanner-7180

イギリスのミュージシャン兼DJです。Foundationというマーケットプレイスに/afx\/weirdcore\というショートムービーが出品され、72ETH(約176,000ドル)で落札されました。彼はこの作品の中の音楽を担当しています。

Grimes

出典:https://www.instagram.com/grimes/?utm_medium=copy_link
出典:https://niftygateway.com/profile/grimes

カナダのミュージシャン兼芸術家です。楽曲というよりは主にショートムービーやイラストを多数出品しています。彼女の作品には、20ドルのものから350ドルを超える値段で取引されているものまであるのが印象的です。

Mike Shinoda

出典:https://wmg.jp/mike-shinoda/
出典:https://zora.co/mike

Mike Shinodaはミュージックステーションに出演したこともあるアメリカのロックバンド、リンキンパークのボーカルです。ショートムービーやイラストを多数出品しています。

NFTアートって何?

NFTアートとはデジタル作品に、NFT(ノン・ファンジブル・トークン)と呼ばれるそのデータがオリジナルのものであること(真正性)を証明できるデジタルデータを紐付けたモノのことです。

つまり、NFTアートはデジタルでありながら明確な「所有」ができる。

NFTはノン・ファンジブル・トークンの略で、代替不可能のデータという意味です。このNFTというのは暗号技術と組み合わせて複製不可能で唯一無二なものとして発行されたデータです。また、ブロックチェーン上で所有者や作成日、取引履歴が必ず記録され、その履歴を誰でもみることができるため透明性も非常に高いと言えます。

デジタル作品にNFTを紐付けることでNFTがデジタル作品が本物である(コピーされたものではない)という証明書の役割を果すのです。

NFTアートの特徴

ハードルが低い

NFTアートの売買はインターネット上のマーケットプレイスで行われます。そのため時間や場所に囚われず、売買や観賞が可能です。現実にある絵画やアート作品を買い、自分で保管するという手間が必要ないため誰でも手軽にアートの購入ができるのです。

二次流通時の利益

多くのNFTマーケットプレイスではNFTが二次流通(転売)される際にクリエイターに一定のロイヤリティが還元される仕組みを置いています。また、売買がインターネット上で行われるため簡単なので、流動性が高く従来より収益が見込まれます。

今までは、クリエイターの手元から一度離れてしまった作品の動きを追うのは困難でした。転売され価値が上がるのにもかかわらず、クリエイターの利益が生み出されないため、二次流通は悪とされる傾向がありました。しかし、NFTアートの場合はクリエイターの利益が守られるのです。

将来性がある

NFTが注目され始めたのは2021年に入ってからと、同じブロックチェーンを使った仮想通貨と比べると遅いです。つまり、これから投資の対象としてより注目されることが予想され大きな伸びしろが予想されます。

なんでも商品になる

画像や映像などデータになるものは全てNFTアートになり得ます。NFTアートの価値を決めるのは買い手です。つまりそのデータが誰かにとって価値のあるものであれば全てがNFTアートになるのです。

例えば、NFTアートとして話題を集めたものに、TwitterCEOのジャック・ドーシーの「just setting up my twttr」というツイートがあります。このつぶやきは約290万ドル(日本円にして約3億1700万円)という高値で取引され話題を呼びました。

NFTの売買方法

NFTの売買に必要なもの

 

・NFTマーケットプレイスのアカウント作成

・ウォレット➡︎いわゆるインターネット上のお財布のこと

・暗号資産(仮想通貨)➡︎お財布の中身となる資金

NFTの売買自体はそのNFTを取り扱っているNFTマーケットプレイスで行われます。しかし、売買のためにはまず支払いに使う仮想通貨とそれを格納しておくウォレットの用意が必要となります。

マーケットプレイスごとに対応しているウォレットや仮想通貨が違うので、どのマーケットプレイスで取引をするか決めてからウォレットの作成と暗号資産の購入をしましょう。

NFT購入の流れ

逆にNFTを売る際はマーケットプレイスのマイページから、NFTを選択し、価格を設定するだけで出品が可能です。

主要なNFTアートのマーケットプレイス

NCOMIX

有名な漫画家やイラストレーターが創作したアート作品に紐付いたNFTを買うことができるマーケットプレイスです。制作過程の動画をユーザーが見ることができることも特徴の最先端のマーケットプレイスです。浜田ブリトニーさんが10分で描いた作品が48万円で落札され注目を集めました。

リンク:https://ncomix.io/

Open Sea

最大手のNFTマーケットプレイスです。出品数やアーティスト数も多いのが特徴です。日本のアーティストでは、村上隆さんが出品したことでも有名です。

リンク:https://opensea.io/

Rarible

NFTの発行が一番楽なマーケットプレイスと言えるでしょう。創業者がロシア系のマーケットですが日本語版の利用も可能です。

リンク:https://rarible.com/

【NFT初心者向け】Rarible(ラリブル)の使い方!RARIトークン取得方法も説明

2021年5月22日

nanakusa

日本発のNFTマーケットプレイスとして期待されています。既に100組の公認クリエイターが発表されています。アーティストファーストな流通形態が特徴です。

【日本発NFTマーケットプレイス】『nanakusa』って何? 今注目の『nanakusa』の特徴・使い方を徹底解説

2021年6月19日

リンク:https://nanakusa.io/

Super Rare

2018年よりサービスを開始しており、NFTが注目される前から利用されている老舗マーケットプレイスです。こちらも審査を通ったクリエイターしか出品できません。

リンク:https://superrare.co/

NFTで自分のアート作品を販売可能なサービス13選【初心者クリエイター向け】

2021年6月25日

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