【日本発NFTマーケットプレイス】『nanakusa』って何? 今注目の『nanakusa』の特徴・使い方を徹底解説

・NFTアートを買ってみたいけれど、海外サイトは少し怖い

・NFTアートを出品したいけど実際どのくらい稼げるの?

・買いたいけど操作が難しい

こういった方におすすめなのが最新マーケットプレイス『nanakusa』です。

この記事では『nanakusa』の特徴と使い方を写真付きで解説しています。この記事を最後まで読むことで、NFT初心者でも『nanakusa』でNFT売買が出来るようになります。

NFTで自分のアート作品を販売可能なサービス13選【初心者クリエイター向け】

2021年6月25日

目次

「nanakusa」とは

「nanakusa」は2021年4月にグローバルリリースされたNFTマーケットプレイスです。

他のマーケットプレイスとは違い、「nanakusa」では公認アーティストしか出品することができません。
公認アーティストとしてデジタルアート、フォトグラファー、イラストレーター、作家など色々な分野のアーティストを100組擁しており、多種多様なアーティストによる作品が楽しめるプラットフォームになると期待されています。

「nanakusa」公式サイトはこちら

「nanakusa」の特徴

決済方法は2種類

「nanakusa」の決済方法は仮想通貨のEthareumとmaticです
作品の種類によってEthareumで取引されるものとmaticで取引されるものとで分かれています。Ethareumは仮想通貨の中では一般的ですが、一回の取引に約1200円ほどGas代(仮想通貨を動かす際の手数料のようなもの)がかかり、最終的に支払う金額が高くなりがちです。
一方、maticはEthareumと比べ処理速度が早く、Gas代も一回につき0.37円と安く抑えることもできます

ロイヤリティの永続的な発生

「nanakusa」では利用者が保持しているNFTとして作品が二次流通(転売)された際にもクリエイターにロイヤリティー(出品価格の20%程度)が支払われます
このシステムは「nanakusa」内で発行されたNFTであれば適応されます。ロイヤリティの還元率はNFT発行時にクリエイターが設定可能です。また、このロイヤリティは、NFT発行時にあらかじめロイヤリティ分配先を設定することができます。さらに二次流通された際に設定したウォレットへ自動分配することも可能です。

NFTの閲覧権限限定機能

「nanakusa」には、NFT閲覧権限限定機能というものがあります。
これは、NFTを購入した人だけが出品した作品のオリジナルデータを閲覧できるように設定できるというものです。ただし、サムネイルは全ての人が閲覧可能なので、買い手はNFTを購入する前の判断材料に出来ます。

NFTの保存先選択機能

「nanakusa」内で発行されたNFTの保存先として「nanakusa」コンテンツサーバもしくはIPFS(分散型ファイル管理サーバ) を選択できます。
コンテンツサーバは「nanakusa」が管理しているサーバです。
一方、IPFSは複数人のネットワークの参加者がそれぞれデータを保持する分散型のファイルシステムです。「nanakusa」コンテンツサーバにデータを保存し、一つしかないコンテンツサーバ上のデータが消失してしまった場合、そのデータはもう開けなくなってしまいます。IPFSは分散型のサーバなので、複数のサーバにデータを保管する ことができます。仮に一つのサーバからデータが消えてしまっても別のサーバを通してデータを開くことができます。

「nanakusa」の使い方

MetaMaskを開設しよう

「nanakusa」を利用するためにMetaMaskの登録が必要 です。ユーザーだけでなく、アーティストとして活動する際にも必要となります。MetaMaskはwebウォレットアプリで、暗号資産(仮想通貨)を格納しておくWeb上のお財布の役割を果たします。

MetaMask(メタマスク)とは?Chromeへのインストール方法や初期設定、使い方を完全解説(2021最新版)

2021年8月5日

①Meta MaskをGoogle Chromeの拡張機能として入手する

②Chromeに追加すると自動的にMeta Maskへようこその画面に飛ぶので、始めるをクリック

③ウォレットを作成をクリックし、新しいアカウントを作成

④同意しますを選択する

⑤シードフレーズをメモする

※自動生成されるパスワードが表示されます。これを人に教えてしまうと勝手にウォレットが使われてしまうことがあるので絶対に人に教えてはいけません。

⑥全て完了を押す

※今回はセキュリティー上省いていますが、この一つ前のページでシードフレーズの確認 が行われます。

⑦自分のアカウントの画面に自動的に移る→ウォレットの作成完了

イーサリアムを入手する

ウォレットが準備できたら、中身となるイーサリアムを入手しましょう。イーサリアムは国内外の暗号取引所(Coincheck、bitFlyerなど)にて購入可能です。

イーサリアムをMetaMaskに移そう

①MetaMaskの受け取りアドレスを知る

EthereumメインネットのAccount1のところを押すと自分のMetaMaskの受け取りアドレスをコピーできます。

②イーサリアムをMetaMaskに送金

登録・購入した暗号資産取引所のアプリの送金画面を開き、コピーしたアドレスをペーストしましょう。

③送金完了

「nanakusa」にアクセスしウォレットを紐付ける

①「nanakusa」にアクセスしConnect Walletをクリックする

②アカウントの選択をする

③署名をクリック

④紐付け完了

これで「nanakusa」をMetaMaskのウォレットに紐づけることが完了しました。

NFTを購入してみる

①「nanakusa」のサイトにアクセスする

②購入したいNFTを選択する

③Buy now のボタンを押す

④イーサリアム数と手数料を確認し、Buyを押す

⑤送金手数料(Gas代)の確認をする

⑥購入完了

NFTを出品してみる

①マイアカウントを確認

②出品したいNFTを選択する

③Sellのボタンを押す

④価格を設定する

Sellのボタンを押すと、価格設定の画面に移ります。この際、手数料(プラットフォーム手数料と購入手数料)とロイヤリティとして何%売り上げから引かれるのかがわかります。例えば、買値が50ETHで手数料が10%、ロイヤリティが20%の場合は、売値を72ETH以上に設定しなければ損をしてしまいます。

⑤署名をする

⑥出品完了

出品が完了して後でも値段は変えることができます。マーケットにも出ているはずなので確認してみましょう。

その他のマーケットプレイス

NCOMIX

有名な漫画家やイラストレーターが創作したアート作品に紐付いたNFTを買うことができる弊社運営のマーケットプレイスです。
制作過程の動画をユーザーが見ることができることも特徴です。
浜田ブリトニーさんが10分で描いた作品が48万円で落札され注目を集めました。


リンク:https://ncomix.io

Open Sea

最大手のNFTマーケットプレイスです。出品数やアーティスト数も多いのが特徴です。日本のアーティストでは、村上隆さんが出品したことでも有名です。

リンク:https://opensea.io/?locale=ja

Rarible

NFTの発行が一番楽なマーケットプレイスと言えるでしょう。創業者がロシア系のマーケットですが日本語版の利用も可能です。

リンク:https://rarible.com/

【NFT初心者向け】Rarible(ラリブル)の使い方!RARIトークン取得方法も説明

2021年5月22日

Super Rare

2018年よりサービスを開始しており、NFTが注目される前から利用されているマーケットプレイスです。こちらも審査を通ったクリエイターしか出品できません。

リンク:https://superrare.co/

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